2018年11月13日火曜日

2019年カレンダー配布のお知らせ!

今年もかわいいカレンダーが出来上がりました!

今年も11月25日(日)より配布いたします。

さて、今年はどんなカレンダーかな?


大判のカレンダーなので使いやすいです!

なくなり次第終了になりますので、お早めにどうぞ!


井上動物病院 井上 快




2018年11月2日金曜日

2018畜産フェスティバルの様子をご紹介!

2018年10月28日に

家畜に親しむ集いがありました。

今回のブログではその様子をご紹介します!

まずは、乳牛のエサやり体験です。

 もしゃもしゃと牧草を食べる牛たち。

奥歯を使ってすりつぶして食べる様子が見れると思います。

牧草もいい匂いですね。


次は、子牛です。

床敷きも大人の牛と違いますね。




鳴き声聞いた方いるでしょうか?

「モ~」じゃなくて「メェ~」って鳴きます。


会場内は多くの人で賑わい、食販や物販もあります。

広い会場です。




地域の美味しい食品が集まるチャンスです!

多くの方がたくさん買っていかれました。

ふだん買う機会がない商品を探す楽しみもありますね。




人気の搾乳体験コーナーです。



 本物の牛じゃないから怖くないですね!

小さなお子さんでも楽しく体験できます。


農作業に使うトラクターです。


 でかくてパワフルなトラクター、かっこいいですね。

小さな男の子に大人気です。タイヤの方が大きいですね。

運転席はコックピットみたいだから、夢中の様子。



今年も多くの方が集まった家畜に親しむ集い。

来年も開催されると思いますので、また時期が来たらご紹介したいと思います。

興味が出た方はぜひ参加してみてくださいね。


井上動物病院 井上 快





2018年10月19日金曜日

2018 畜産フェスティバル、トントンまつり、ミルクフェスティバルのお知らせ



今回は近く開催されるイベント3つをご紹介します!

【家畜に親しむつどい】

日時:10月28日(日)10:00~15:00
場所:畜産技術センター県央家畜保健衛生所
(詳細はこちら
参加費:無料

様々な体験(乳しぼりやエサやり体験など)や畜産物の販売があります。参加費無料ですので、毎年多くの人で賑わっています。ペットの入場は出来ませんので、ご注意ください!


【トントンまつり】

日時:11月11日(日)10:00‐15:00
場所:湘南台公園
参加費:無料

子豚とのふれあいが大人気のトントンまつりです。畜産物や地元野菜の販売もあるのでとても賑わっています。

【ミルクフェスティバル】

日時:11月18日 10:00⁻15:30
場所:横浜赤レンガ倉庫
参加費:無料

ちびっこに大人気の乳しぼり体験(本物そっくりの模型です!)ができます。模型なので怖がりな子でも大丈夫ですよ!その他、牛乳パックで作った釣り堀や射的などたくさんの出し物があります。


これから1ヶ月はイベントが盛りだくさんですね。いずれも参加費無料なのでお時間が合えば参加してみてください♪

ふだん触れ合う機会の少ない動物達と会うのも楽しいですよ!

今年の各イベントの様子は、後日アップします。

井上動物病院 井上 快




2018年10月3日水曜日

動物愛護フェスティバルを紹介!

9月23日に開催された第8回動物愛護フェスタよこはま2018の様子をご紹介します。

公益社団法人 横浜市獣医師会として院長が参加してきました。




今年も多くの参加者でにぎわいました!一部ですが写真でご紹介したいと思います。


災害救助犬のデモンストレーション




獣医さん体験コーナーは毎年人気です!
白衣を着て聴診すると本物みたいだね!





健康相談やマイクロチップの説明ブースもあります。






その他多くのイベントが開催されました!





興味がありましたら来年ぜひ参加してみてください!



井上動物病院 井上 快




2018年9月16日日曜日

第8回動物愛護フェスタよこはま2018のご案内




毎年、開催している「動物愛護フェスタ(横浜市HP)」が今年も開催されます。

日時:2018.9.23 10:00~15:00
場所:山下公園 おまつり広場

ペットと一緒に参加できます!

今年もたくさんのパフォーマンスや体験コーナーがあります。特に毎年、災害時の体験コーナーは普段経験できないので多くの人が集まっています。

今年も院長が参加します。開会のあいさつをするようなので、よかったら見に来てくださいね。


井上動物病院 井上 快

2018年9月4日火曜日

西日本豪雨募金のご報告

西日本豪雨募金にご協力いただきましてありがとうございました。

受付に設置された手作りの募金箱

募金頂いた計6,921円は、ペット災害対策推進協会にへ全額募金いたします。
(当協会の西日本豪雨に対する活動はこちら

募金は、被災した動物の治療や管理に使用されます。


一頭でも多くの命が助かりますように



井上動物病院 井上 快

2018年8月11日土曜日

ペットホテル満室のお知らせ

ペットホテル満室のお知らせ


2018年8月11日~17日までのペットホテルが

満室となりました。

ペットホテルのご予約は8月18日以降からとなります。

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

ご予約は☎045-951-2380まで


井上動物病院 井上 快

2018年7月20日金曜日

熱中症にご注意

熱中症にご注意!

夏 真っ盛り!


毎日暑い日が続いています

最近、じわじわと熱中症の診察が増えています。状況によっては命にかかわる事なので、しっかり熱中症対策をしましょう!
(本文の最後に、もみちゃんのかわいい水分補給の動画があります。最後まで読んでね!)


○ 熱中症は家の中でも起こる!
実は、当院にやってくる熱中症のほとんどが家の中で発生しています。これだけ暑いとさすがに日中に散歩に行かれる方は少ないと思いますが、家の中でも熱中症の危険が高いので十分注意しましょう。
熱中症の発生条件は「気温」、「湿度」、「風通し」、「脱水」そして「運動などによる発熱」です。エアコンをつけた室内であっても、日当たりが良く部分的に気温が高い場所や、風通しの悪い所、湿度の高い場所があります。また、あまり水を飲まない子の場合、熱中症はさらに危険が高まります。まずはお家の中をチェックしてみましょう!

環境省HPより引用

○ 熱中症になりやすい犬種!
シーズーパグフレンチブルドックボストンテリアなど熱中症になりやすい犬種がいます。これらの犬種はみんな鼻が短いのが特徴なので、短頭種と呼ばれています。また、犬種ではありませんが、他にリスクが高いのは、肥満活発腎臓病や糖尿病など持病を持っている水分をあまりとらないわんちゃんです。該当する子は十分に気を付けましょう。ただし、これらに該当しなくても熱中症になることがありますので、ご注意ください。



○ 熱中症の症状と家で出来る熱中症の応急処置!
熱中症になるとまず、体温の上昇、呼吸数の増加が見られます。さらに進行すると、よだれを垂らし吐いたり、だるそうに動かなかったり、ぐったりします。この状態で様子を見ていると、熱中症は進行し、けいれんや意識を失い、最悪の場合、亡くなってしまうこともあります。様子がおかしいと思ったらすぐに動物病院に行きましょう。
すぐに病院に行けない場合の応急処置をする必要があります。まず、体温を測り、40℃近くあれば熱中症の可能性が高いでしょう。冷たいペットボトルを脇や首やももの付け根にあて体温を下げます。冷水シャワーで体全体を冷やしても効果的です。もし意識がない場合は、舌を少しひっぱり気道を確保したうえですぐに動物病院に連絡しましょう。


○ もみちゃんの水分補給!
もみちゃんは蛇口からでるお水が大好き!たくさん飲んで脱水対策にゃ!


人も動物もこの夏の暑さには十分気を付けましょうね!


井上動物病院 井上 快


2018年6月20日水曜日

再掲 災害時におけるペットとの同行避難について

先日の大地震の被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。


今回のブログは、以前に掲載しました「ペットとの同行避難」について再掲いたします。


災害時、ペットを連れて避難所に行く際の注意事項や健康管理について確認しておきましょう。



以下 再掲

11月27日に都岡小学校で防災訓練がありました。近所なので参加された方も多いでしょうか?


毎年、近隣の小学校などで行われている地域の防災訓練では、災害時におけるペットとの同行避難についても説明があります。都岡小学校の担当は院長でした。


災害時、ペットを飼っている方は、何に気をつけ、どう動けばいいか知っておきましょう。


最後にもみちゃんのかわいい写真があるので、最後までぜひ見てくださいね。


防災訓練の様子。都岡小学校の校庭で行われました。

先の震災では、ペットとの同行避難が話題となりました。みなさん関心が高いようです。


ペットの同行避難について、当日にパネルで説明した内容を再掲します。




















もみちゃんも備えてるんだね!

今一度、家族みんなで確認しましょうね。




井上動物病院 井上 快

2018年6月6日水曜日

猫の避妊・去勢の助成金のお知らせ

猫の避妊・去勢の助成金のお知らせ

横浜市獣医師会による補助事業のご案内です。




条件

補助金額:1頭につき10,000円
(ただし一家族に月2頭まで)

マイクロチップの装着とAIPOへの登録
(AIPO:動物ID普及推進会議 詳しくはこちら

当院では毎月の希望者の中より抽選で実施します。
(例:6月募集分の手術を7月に実施します)


詳しく知りたい方は、当院受付までご相談ください。

井上動物病院 井上 快




2018年6月1日金曜日

健康コラム 猫の腎臓病 特に慢性腎臓病について


猫の腎臓病 特に慢性腎臓病について
画像がうまく表示されない場合はこちらからどうぞ


高齢の猫で多く見られる慢性腎臓病(腎不全とも呼ばれます)ですが、病気が進行してからでないと症状が現れないため、一緒に生活していてもなかなか気付かないケースが多いのが特徴です。今回は、そんな慢性腎臓病についての解説と治療法についてまとめてみたいと思います。


「イラストで見る猫の病気」講談社より引用

【慢性腎臓病】
まず、慢性腎臓病の症状から見ていきたいと思いますが、症状が出るときには、腎臓はどのくらい機能が低下しているのでしょうか?

一般に腎臓の機能の4分の3を失った時に初めて症状が現れると言われています。つまり、症状が出ている時点で、腎臓の機能が残り25%以下になっていることを意味します。

これらの機能低下は、急激に起こる急性腎不全と、数か月から数年単位で進行する慢性腎不全に分けられますが、今回のコラムでは、多く見られる慢性腎不全に焦点を当てていきたいと思います。

慢性腎不全は、さまざまな原因で腎臓のネフロンと呼ばれる部分が障害を受け、機能を徐々に失っていくことで起こります。この機能の喪失は、不可逆的でかつ進行性ですので、失われた腎機能の回復は不可能と考えられています。ですので、慢性腎不全の進行をいかに軽減し、生活の質を落とさないよういするかが、治療の主なポイントとなります。
慢性腎不全の病期は、第I期から第IV期に分けられ、それぞれ症状が異なります。

 病気分類  血清クレアチニン濃度        主な症状
  I期   1.6以下無症状
腎臓の機能が50%以上残存している
  II期   1.6-2.8
水を多く飲み、尿量が多い
軽度な貧血
体重低下
  III期   2.8-5.0
食欲低下
貧血、脱水
玲かな体重低下
  IV期   5.0以上
食欲不振、嘔吐、下痢などの消化器症状
けいれんなどの神経症状
重度な貧血と脱水

慢性腎不全は不可逆的で進行性の疾患のため、早期に診断し、治療に入ることが重要です。


【慢性腎不全の診断について】
慢性腎不全の診断は、いくつかの検査を組み合わせることで診断を行います。

○ 問診:水を飲む量の変化、おしっこの量の変化、脱水の状況を確認します。また、遺伝的な素因や身体検査、過去の病歴、感染症の有無についても確認します。

○ 血液検査:貧血、脱水、腎臓の数値(BUN、Cre、カルシウム、リン、電解質など)を確認します。

○ 尿検査:尿の濃さ(比重)、尿中タンパク量、尿中に含まれる物質(尿沈渣)を確認します。

○ 画像診断:レントゲン検査や超音波検査で腎臓の大きさや内部構造、血流の確認を行います。原因によっては尿路造影検査を行います。

○ 血圧:腎疾患に関連して血圧の上昇が見られます。高血圧の程度を調べます。

その他、腎臓の病気以外の疾患を否定する必要もあるので、全身しっかり検査する必要があります。


【慢性腎不全の治療について】
治療法は、原因によって変わってきますが、以下のように治療を行います。

○ 脱水に対する治療:脱水は慢性腎不全を悪化させる最大の要因です。
 ・ 水分摂取量を増やす工夫:水飲み場を増やす、好きな場所の水を飲ませる、食事に水分量の多いものを選択するなど。
 ・ 定期的に皮下あるいは静脈点滴を行う。状況によりどちらがよいか選択する。

○ 高血圧に対する治療:高血圧は、慢性腎不全を悪化させる大きな要因の一つです。血圧を下げる薬を飲むことで腎臓を保護します。
 ・ 血圧降下剤の内服:収縮期血圧を160mmHg以下にすることを目標とする。(Caチャネル拮抗薬、ACE阻害薬)
 ・ 食事中のナトリウムの制限:できる範囲でナトリウム制限食に切り替える。

○ 食事の管理:食事療法は、多くの研究で腎臓保護作用が報告されています。体への負担もないため、積極的に行うべき治療です。
 ・ 体重の管理:慢性腎不全では、体重減少がみられるため、適切な栄養素とカロリーを摂取させます。
 ・ 栄養成分の制限:適切なたんぱく質やリン(下記参照)を制限します。必要以上の制限はよくないです。
 ・ 様々なメーカーから腎臓に配慮したフードが販売されています。好みに合わせて食べ比べてみて、食べが良いものを選ぶとよいでしょう。フードの変更は、少しずつ行うとうまくいくことが多いでしょう。

○ リンの制限:食事中のリンの制限をすることで、腎臓病に関連した病気の進行を抑制できる可能性があります。
 ・ リンの吸着剤として、いくつかのメーカーよりサプリメントが販売されています。嗜好性が高く、副作用がなく、食事と一緒にとれるものが使いやすいです。

○ 低カリウムに対する治療:腎臓からのカリウムの喪失と食事からのカリウム摂取量の減少により起こります。
 ・ 経口カリウム剤:食事に混ぜるタイプが使いやすいです。ただし、定期的に血液検査で血中カリウム濃度を測定しながら投与します。

○ 貧血に対する治療:腎臓病の進行により、腎臓から出る造血ホルモンが分泌されなくなり、貧血が起こります。ある程度の貧血が認められた場合、造血ホルモンの投与を行います。
 ・ 造血ホルモンの投与:以前は週に3回、複数週にわたっての注射が必要でしたが、現在はより効果の高い、週に1回の注射を計3回行う治療が選択できるようになりました。

○ その他の症状に対する治療
 ・ 消化器症状:吐き気や下痢に対し、症状に応じた治療を行います。
 ・ けいれん:けいれん止めの治療を行います。また、原因となるアンモニアの排せつを促進させます。
 ・ 尿毒症症状:尿毒症物質を吸着する経口吸着炭を内服させます。いくつかのしゅるいがあるので、飲みやすさを見て投与します。

○ 新しい治療法
 ・ ラプロス(東レ):腎臓の線維化を抑制する働きがあります。上記の第II期、第III期での投薬に効果があります。

○ その他の治療
 ・ 血液透析:当院では実施できません。ご希望の場合は、可能病院をご紹介いたします。
 ・ 腹膜透析:透析液を腹腔内に注入し、一定時間後回収します。入院での治療になります。



最後に
おしっこの量が増えたり、飲み水の量の減りが早かったり、一緒に生活していてもなかなか気付かないものです。また、変化があるとしても徐々に変わっていくため、余計気付きにくいのが実際です。病気は早期発見・早期治療が基本。一年に一回、健康診断をすることで腎臓の疾患の多くを見つけることができます。健康で長生きするために、定期的な健康診断をおすすめしています。


腎臓の病気についてお悩みの方のセカンドオピニオンも行っています。治療法の選択や投薬の種類などご相談がありましたらご来院ください。

井上動物病院 井上 快

2018年5月16日水曜日

お散歩バッグ プレゼントしています!

ノミ・ダニの予防薬を購入された方に、かわいいお散歩バッグをプレゼントしています!詳しくは最後に書いてあります♪


暖かい日が続いていますね。

いいお天気の日は、公園でのんびりしたり、お散歩するのはとっても気持ちいいですよね!



ただ、この時期になると出てくるのがノミ・ダニ・蚊です。

川沿いや草むら、公園などでノミやダニがついてしまうことが多くありますので、気を付けましょうね。

ノミやダニはいろいろな病気を運ぶ、運び屋です。
(詳しくはこちら→健康コラム

刺されないように予防することが大切です。


また、5月から11月末までは、フィラリアの予防期間になりますので、一緒に予防しましょう!
(フィラリアに関してはこちら→健康コラム


当院では、5月からノミ・ダニの予防薬を購入された方に、以下のかわいいお散歩バッグをプレゼントしています♪

お散歩に必要なグッズがしっかり入る大きさです。






どれもかわいいですね!

なくなり次第終了になりますので、ご希望の方はお早めに♪


井上動物病院 井上 快